MediaLiveにて広告挿入を行う

ここまでの Step では LIVE 配信の動画が視聴できる状態になっています この Step で広告挿入の指示をして、広告の挿入を体験しましょう

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■ 広告挿入スケジュール作成

  • MediaLive へアクセス
  • 作成されたチャネルの名前をクリックして「スケジュール」のタブを選択
  • スケジュールアクションの作成を選択

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  • 各項目を以下のように必要情報を入力
    • アクション名:
      • ad-{ランダムな値}  例)ad-0001
    • 開始タイプ:
      • Immediate
    • アクションのタイプ:
      • SCTE-35 スプライスの挿入
    • スプライスイベント ID:
      • 1
    • 期間:
      • 1350000

期間の値は 90kHz のクロックで計算されています 1350000 = 15 [s] * 90000 [Hz] なので、15 秒の広告を指定していることになります

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初回の広告挿入は広告素材のトランスコードが間に合わず広告挿入されない可能性があります 2 回目以降の広告挿入を確認してください

アクション名は一意である必要があるため、ad-{ランダムな値} の値は毎回変更してください


期間の変更

ここまでで 15 秒の広告を視聴することができました 次に 30 秒の広告も再生されるか確認してみましょう。設定内容は先程のスケジュールの期間設定を 2700000 とするだけです

  • 各項目を以下のように必要情報を入力
    • アクション名:
      • ad-{ランダムな値}  例)ad-0005
    • 開始タイプ:
      • Immediate
    • アクションのタイプ:
      • SCTE-35 スプライスの挿入
    • スプライスイベント ID:
      • 1
    • 期間:
      • 2700000

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本番運用ではイベント開始前に広告挿入/視聴を行い、事前にトランスコード処理をさせておくことを推奨します